【ワークマン2021/2022秋冬】バイクに使えるパンツ・ズボン!防寒・防水も

大人気となったワークマンの2021年秋冬カタログが発表されています。

その中からバイクに使えそうな製品を見繕ってみたいと思います!

最近は「バイク用」を謳う製品や、明らかにバイクを意識した商品も出てきていますが、かつてのように作業着の中からバイクに使えそうな商品を探すとお宝が見つかるもの。

今回はそんな中からパンツ・ズボンを紹介します。

1枚で履ける製品と、ズボンの上から履くオーバーパンツとに分けて紹介しますよ。

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Contents

【ワークマン2021/2022秋冬】バイクに使えるパンツ・ズボンを紹介!(1枚で履ける)

HP014DX 超撥水EUROボア防風デニムパンツ【3,900円】

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2021年秋冬にて新登場!

恐らく今年の本命はコレであり、2020年に登場したコーデュラユーロライディングパンツの…品番通りデラックス版と言えそうです。

位置が微妙と言われていたニーパットが改善されたかは不明ですがニーパットが付属しており、ユーロアジャスターの採用等、基本的な部分はCORDURA EUROライディングパンツと同様。

違いは、内側がボア仕様になっており保温性が非常に高いことと超撥水となっていることです。

店舗で実物を見ましたが、自分の知っている中ではワークマン史上最も暖かそうな毛足の長いボアが採用されています。

防風であり保温性の高いボアであり、更には撥水加工されているとバイク用に最適ですね。

しかもお値段据え置きの3,900円。

見た目は好みの問題ではありますが、画像のようにデニムにしか見えないのも個人的には高ポイントです。

秋くらいでは少し暑く、冬にはオーバーパンツ不要で行けるか?というイメージです。

HP014A コーデュラユーロライディングパンツ【3,900円】

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2020年秋冬にワークマンから満を持して?発売となったバイク専用と言えるであろう製品の後継モデル。

ヤングマシンなどでお馴染みのモーターサイクルジャーナリスト、大屋雄一さんが写真にも使われているように、バイク乗りがターゲットであることが間違いないですね。

合皮ではあるものの革パンを思わせるスタイルは、好みは分かれるものの好きな人には刺さるかな。

2021年モデルでは型式にAが追加され、地厚なレザーで質感アップとなっており、一段と革パンらしさが上がっています。

革パンには望めない「防風」「ストレッチ」が付いているところがポイント!

膝パットは申し訳程度ではあるものの…装備できるというのが大きく、それこそバイク用品メーカーのニーガードを装備することが可能。

この見た目が気に入れば秋から初冬までのファーストチョイスに。

HP002E マイクロウォームパンツ【2,900円】

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自分の中でイチオシの冬用パンツがコレ!

裏地がマイクロフリースとなっているために、履いた瞬間から暖かいです。

防風ではないのでどうかなという思いはあったものの、生地が厚手なためか初冬くらいまでは大丈夫。

真冬は風の当たる膝から寒さを感じるのですが…この時期はオーバーパンツですよね。

3Dムービングカットと紹介されている膝の立体裁断が絶妙で、バイクに乗っても突っ張る感無しです。

立体の為かこのパンツの内側にニープロテクターを装備して隠すことも可能(サイズによるとは思うが)

ファスナー付きポケットは財布やスマホを入れるのにも便利と、イチオシ商品です。

自分のは型番がHP002Cと2019年モデル。

しかし、店舗で2021年のHP002Eを見る限り…何が違うのかわからん。

新色のダークテラコッタが良い色で気になってます。

詳細レビューはこちらからどうぞ。

バイクの冬は本当に寒いですよね。 なので、今年はワークマンでマイクロウォームパンツなるものを買ってみました! バイク乗り的には4D防風ウ...
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HP003D 4D防風ウォームパンツストレッチ【2,900円】

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防風でストレッチ、更には4D立体構造というのが魅力の製品。

しかし先ほどのHP002Eに比べると明らかに薄い…。

「軽量」と書かれているので薄さも売りなのだとは思うが。

これを履いてバイクに乗った経験が無いので…適当なことは言えないが、恐らくバイクでは防風性能は不足していると思われます。

(日常使いには必要十分な防風性能であり、バイクは想定していないのは理解しているが)

「カタログ表記のグラフだとHP002Dより保温性が高いことになっているが、明らかにこちらの方が寒く感じる謎仕様」…と昨年書きましたが2021年のカタログではHP002EとHP003Dの保温性は同じ表記になりました。

ただし、こちらの商品はC→Dとなったことで耐久撥水機能が追加!

防水では無く撥水ではありますが、急な雨などでは嬉しい機能ですよね。

秋や春先くらいに使うのには調度良さそうです。

※上記画像は2020年仕様のHP003Cです。公式オンラインストアに掲載されたら更新予定

HP004A ディアマジックダイレクトウォームクライミングパンツ【2,900円】

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人気のディアマジックダイレクトを使ったウォームクライミングパンツ。

耐久撥水は小雨程度なら防いでくれる有難い存在です。

クライミングカットによりバイクの乗り降りが楽なのも魅力。

内側フリースで履いた瞬間から暖かいのはマイクロウォームパンツと同様ですね。

ただ、フリースの起毛具合はマイクロウォームパンツの方が多少厚いような気も。

価格も何故か同じ2,900円なので、性能的にはこれが最適解か?

しかし腰のゴムベルトと、付属のナイロンベルトがイマイチなのが残念。

ベルトホールはあるので切り飛ばして普通にベルトをするという手も。

UJ1002A ユーティリティーウォームストレッチパンツ【1,900円】

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中綿入りの防寒パンツ。

テフロン加工により撥水・撥油・防汚機能を搭載しているのが魅力。

更にはクライミングカットでストレッチ、極めつけは安いワークマンの中でも安い1,900円!

気になるのは防風ではないので、中綿と素材のポリエステルでどのくらい走行風を防げるか…。

少し肌寒い春・秋頃には良さそうなパンツ。

2021年からは型式にAが追加され、右膝部分にスマートフォン用のポケットが追加。

最近のスマホは大きいので、フロントポケットとかだと落とすんですよね…。

バッグを持ちたく無い方には嬉しいアップデートと言えそうです。

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HP009B エアロストレッチウォームスラックス【1,900円】

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エアロストレッチシリーズのスラックスですね。

ストレッチの名前の通りに非常に伸縮性が高く動きやすいのが特徴です。

2020年からはA→Bとなりましたが、どうやらポケット袋がサスティナブル素材になったようです。

スラックスというように、シンプルなデザインが特徴でお値段も1,900円と安いのが嬉しいポイント。

個人的にHP002Eストレッチマイクロウォームパンツのスラックス版かなと思っていましたが、触り比べてみると明らかに起毛が薄めになっています。

カタログの保温性でも1段劣るように、こちらは薄手の商品となっています。

そのためバイク用途としては春秋の少し肌寒くなってきた…くらいが適温になるでしょうか?

シンプルなデザインのため日常使いにも便利そうで…冬の家着ように1着買おうかなと思ってたりします。

(先日実店舗には希望色のサイズが無かった…)

HP013A エアロストレッチウォームクライミングパンツ【1,900円】

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エアロストレッチシリーズのクライミングパンツです。

商品的には先ほどのエアロストレッチスラックスとほぼ同様になっており、あちらがスラックスに対してこちらはクライミングパンツ。

クライミングパンツというのは股部分の裁縫方法で、超簡単に言うと足を上げやすい…バイクに乗りやすいカッティングとなっています。

他には右太もも部分にスマホポケットが採用されています。

こちらも薄手の起毛が採用されているため、バイク用途にするには春秋くらいが適温になるかと。

お値段も1,900円ですので、見た目の好みでスラックスかクライミングパンツかを選ぶという感じでしょう。

WZ5250 ヒーターミドルパンツ【3,900円】

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ついに登場、電熱パンツです。

バイク乗り的にはコレ1枚で使う事はなくインナーパンツと言うか、ミドルパンツと言うか…という感じで中に着ることになるでしょう。

しかしカタログには1枚での着用も可能ということです。

裏がフリースになっており、両足の太もも部分にヒーターを装備しており、温度は3段階で調整が可能。

ストレッチ素材を使用しているため、バイクに乗ったり降りたりも全く問題ないと思われます。

真冬はコレにオーバーパンツが最強装備となりそうですね。

バッテリーは別売りとなっており、ミドルパンツ以外の電熱製品や夏用の空調服と共通タイプ。

バッテリーはWZ3300という品番になっていますよ。

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【ワークマン2021/2022秋冬】バイクに使えるパンツ・ズボンを紹介!(オーバーパンツ)

H2P-2 透湿防水防寒パンツバイカーズ【3,900円】

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2020年秋冬に登場したH1Pの後継品と思われますが、結構変更点が入っているようで…別物と思って良いかもしれませんね。

バイカーズという名前のように、バイク用として販売される唯一の商品です。

オーバーパンツとして、そして1枚でも使用可能な商品かと思われます。

耐水圧15,000mm、透湿度5,000g/m2/24Hと比較的高いカタログ数値も魅力ですね。

カッパではないので、バイクでの使用時には完全防水の保証はしない…的なことがホームページには書かれていますが、スペック的には短時間の小雨程度ならいけそうです。

もちろん公式が保証しないものを自分が保証することはありませんが。

前傾姿勢になるバイクに嬉しいハイバックシステムや、ブーツを脱がずに履ける?ようにファスナーで裾幅調整が可能と、バイカーズの名に恥じないバイク用と言えそうです。

惜しむらくは…オーバーパンツにするなら前ファスナーが欲しいか…。

特に男性陣としてはトイレがね…前ファスナーあると便利よね。

WM3640B イージス360°リフレクト透湿防水防寒ストレッチデニムパンツ【4,900円】

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1枚でも履けてオーバーパンツとしても使える、バイク用パンツの決定版?

アンバサダーである大屋雄一さんとの共同開発商品だけに期待値が高い商品です。

防水・反射素材・ストレッチ・ニーパットポケットとバイク乗りに欲しい機能は充実している印象。

とここまでが去年登場したWM3640Aに関してで、今年のWM3640Bは更に耐水圧が15,000mmにパワーアップ!

ただし、カッパではないので雨天のバイクは保証されないと思いますが…15,000mmということで結構期待して良いのではないかと。

少なくとも降り始めや被害軽減を考えると防水素材を使っているのは嬉しいところ。

2020年仕様のレビューを見るとバイク用にも関わらず裾が短いのが難点か。

そして安さが魅力のワークマンだけに…4,900円という価格をどう考えるか…というところ。

2021年仕様にはFレザーブラックが追加となり、基本的には同じ商品でありつつもレザーではない商品とは機能が異なるのが注意点。

現物や公式通販サイトでよく確認してから購入して下さいね。

WM3625A 360°リフレクト透湿防水防寒パンツ【3,900円】

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防水・反射素材・中綿と実にオーソドックスなオーバーパンツと言える製品。

安くて暖かいオーバーパンツが欲しかったらコレを買っておけ…というところか。

ただ後程紹介しますが…イージスの上下セットが6,800円で買えると思うと、何も持っていないなら上下セットを買ってしまった方が…と思ってしまうのも事実。

そして防水と書かれてはいるものの、カッパとしては使えないので注意。

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WM3634 ディアマジックダイレクト防風防寒パンツ【1,900円】

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ディアマジックダイレクトを使った耐久撥水が特徴のオーバーパンツ。

賛否両論のスルーポケットではあるものの、荷物として持っていて寒い時だけ使う…なんて使い方をする方には向いているか。

防風で耐久撥水、更には中綿のオーバーパンツということで…普段はバイク用品メーカーのパンツを履いているけど…真冬だけツライ…なんて方におすすめしたい製品。

何と言っても1,900円という圧倒的な低価格が魅力です。

WM3636A ディアマジックダイレクト綿リップ防風防寒カーゴパンツ【2,900円】

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こちらもディマジックダイレクト素材を使った防風防寒パンツです。

先ほどとは違いカーゴパンツということで、スルーポケットの他に大容量ポケットやカーゴポケット、Dカンなどがあるのが特徴。

ポケットに色々と詰め込む方はこちらの方が良いかも?

そして綿リップという名称の通り、表面は綿100%で裏側がポリエステル100%というのも特徴です。

見た目は綿なのでオーバーパンツっぽくないと言え、ウィンドブレーカーやカッパっぽさもないのでバイクを降りてから脱がなくても良いのが嬉しいところ。

この辺りの機能が追加されて1,000円アップをどう取るか?

寒さに耐えられない緊急用なら先ほどの1,900円を。

見た目や機能性も大事ならこちらの2,900円を…という感じでしょうか。

R1P デニミーストレッチレインパンツ【3,900円】

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カテゴリー的にはレインスーツ扱いになりますが、防水で防風ということでオーバーパンツとしても使える商品です。

というか…これを夏にカッパとして使うには暑いだろう…。

本格的なバイク用から考えるとおまけ程度ではあるものの、ニーパッドが標準装備となっています。

耐水圧15,000mm、透湿度5,000g/m2/24Hとスペックも必要十分といったところ。

デニミーの名前の通り、パッと見がデニムに見えるのもポイントです。

オーバーパンツやカッパっぽさが少ないので、お店などにそのまま入るのも大丈夫でしょう。

しかしポリエステル100%ですので、近くでよく見たり触ったりするとデニムではないことはわかります。

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H700 イージス透湿防水防寒スーツ【上下で4,900円】

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ワークマンと言えばイージス、冬のバイクと言えばイージス。

バイク乗りの間でワークマンが人気となった火付け役が、このイージス透湿防水防寒スーツ…いわゆる無印イージスです。

何と言っても上下で6,800円という驚異のコスパ。

でも話題となった当初はもっと安かったんだけどね。

なんてことを2020年に書きましたが…なんと2021年秋冬には4,900円に値下げ!

ちなみに同じ値段で次に紹介するリフレクトが買えるというのが悩みどころ…。

違いはと言うと…明言されてはいないものの…無印の方が中綿が多いように思われます。

そしてパンツの記事なのでパンツに焦点を当てると、防水性の高い前ファスナーが無いフラップ式を採用。(リフレクトはファスナー付き)

カッパではないとされていますが、小雨程度なら全然余裕の性能(保証はしないよ)も魅力の一品。

2020年からはオレンジが追加されたのでKTM乗りのあなたどうですか?

H300A イージス透湿防水防寒スーツリフレクト【上下で4,900円】

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先ほどのH700のリフレクト版と言える商品。

やはり安全性を考えると、リフレクトというのは捨てがたい性能。

お値段は上下で6,800円と変更無しなのもありがたいですね。

と2020年に書きましたが、なんと2021年はこちらも4,900円に値下げ!

無印の方が中綿が多い気がする…と書いたように、単にリフレクトが付いただけではなく…細かい部分には色々と違いがあるのが面倒…あ、いや難しいところ。

パンツに焦点を当てると、コレも先ほど書きましたが前立てがファスナー仕様になっています。

しかし二重構造かつ、穴開け加工により浸水を防ぐ工夫がしてあるので早々浸水はしないかと。

カッパではないとされていますが、小雨程度なら全然余裕の性能であり事実自分は浸水したことはありません。(保証はしないよ)

自分は2019年モデルを購入しましたが、型番は同じなので変更はないと思われます。

上下セットなので6,800円でも安いと思いますが…4,900円に値下げなんて…なんか悔しいぞ。

バイク乗りの間で密かに人気が出て、今ではフィーバーを起こしているワークマン。 その火付け役になったとも言えるのがイージスですよね。 ...
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まとめ

ということでまとめます。

ワークマンの秋冬カタログから使えそうなパンツをピックアップ!

最近はバイク専用品も販売中!

かなり色々な商品がありますので、正直どれが良いのかと言うと難しいところ。

とりあえず何も持っていないならH700かH300Aを買っておけば幸せになれることは間違いないです。

これはイージスを買えば幸せになれる…という宗教です。

あとは季節や用途に合わせて、少しずつ買い足していくと良いかと思います。

パンツ以外のワークマン製品に関しては、別記事でまとめていますのでこちらもどうぞ。

驚きの値段にもかかわらず、しっかりと使えることで話題となっているワークマン。 最近では「バイク用」を謳った製品も増え、「バイク用」とまでは...

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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