ワークマンの2026年春夏カタログが発表となっています。
その中からバイクに使えそうな製品を見繕っていきますよ。
最近では「バイク用」を謳った製品も増え、「バイク用」とまでは書かれていなくてもバイクを意識した商品も増えてきています。
それだけではなく、かつてのように作業着の中からバイクに使えそうな商品を探すと…お宝が見つかることも。
今回はそんな中からジャケット・ウェアを紹介します。
Contents
- 1 【ワークマン2026春夏】バイクに使えるジャケット・ウェアを紹介!
- 1.1 XS111 XShelter暑熱αライディングジャケット【4,900円】
- 1.2 S038A エアロガード メッシュ2WAYフーディ【2,900円】
- 1.3 XS101A XShelter 暑熱ジャケット【2,900円】
- 1.4 XS108 XShelter暑熱ΩPREMIUMジャケット【4,900円】
- 1.5 TS003 プレミアム超撥水ソフトシェル トレックライトフーディ【2,500円】
- 1.6 TS001 プレミアム超撥水ソフトシェルトレックフーディ【2,900円】
- 1.7 PWS001 PROTECTION WEATHER MA-1タイプジャケット【2,500円】
- 1.8 UB001 ソロテックス使用 アーバンワークウェアジャンパー【2,900円】
- 1.9 DR001 耐久撥水シェルジャケット【1,900円】
- 1.10 1440 360°ベンチレーション 耐久撥水ジャケット【1,900円】
- 1.11 MWC601 MERINOTECH COOL ACTIVE INSULATION フーディ【2,900円】
- 1.12 GNT123 遮熱ダブルメッシュ長袖ジャンパー【3,900円】
- 1.13 WR001 4D超撥水ストレッチフィールドジャケット【3,900円】
- 1.14 ワークマンよりもおすすめ バイク用品メーカー商品
- 2 まとめ
【ワークマン2026春夏】バイクに使えるジャケット・ウェアを紹介!
XS111 XShelter暑熱αライディングジャケット【4,900円】

2026年春夏カタログにて新登場となった、エックスシェルターのライディングジャケットです。
今年のカタログでは「ライディング」という名前が付いているのはこれだけとなります。
元をたどると、2021年まで販売されていたコーデュラデュアルジャケットNEOに行きつくでしょうか?
2022年からはコーデュラユーロデュアル3Dメッシュジャケットとして、2025年まで仕様変更しながら販売されていました。
大きく変わったのは、やはりコーデュラからエックスシェルターに生地が変わったことでしょう。
昨今の猛暑を考えるとエックスシェルター生地に期待したいところですが、万が一の際の防御力というのは昨年までに比べると下がっているかと。
実物を触った感じも、ペラペラでメッシュも大きめで防御力は無さそうな感じ。
触った感じと言えば…メッシュがチクチクするのも気になりますね。
半袖の上にこのジャケットとなると…気になる人は気になりそうです。
反射素材やプロテクターポケット(肩・肘はソフトプロテクター内蔵)とバイク乗りには嬉しい仕様なのですが…なんと胸部のプロテクターポケットは小さいという最大の難点があります。
バイク用品メーカーが作っているCE規格のプロテクターは全滅なんじゃ…?
値段も4,900円になりましたし、微妙なラインになってきたなと言うのが正直なところです。
S038A エアロガード メッシュ2WAYフーディ【2,900円】

ここからはバイクにも使えるかも?という商品です。
専用品ではないので…どうしても目を瞑らなければならないところはありますが…圧倒的なコストパフォーマンスが魅力。
自分にとって使えそうな商品を探すという、ある意味では元々のワークマンらしさが楽しめる商品達です。
防虫加工のされたエアロガードシリーズの、メッシュ2WAYフーディです。
2024年までは当サイトでは同シリーズのステルスジャケットという商品を推していたのですが…2025年のカタログからは掲載されず…。
代わりと言ってはアレですが、2025年からこのメッシュ2WAYフーディを紹介しています。
2024年春夏の新作として登場し、2025年には型番が無印→Aに進化。
パッと見た感じでは何が変わったのか…というところですが、「ポケッタブル」が追加されていますね。
2026年も型番はAのままとなっており、基本的な部分は変わっていないと考えてよさそうです。
登場時に紹介しなかった最大の理由が2WAYで、袖を外してベストになる…というところ。
正直バイクではいらない機能なのですが…バイク用ではないので仕方ないでしょう。
背中にネットを取り付けられる仕様だったりと、どちらかというと釣り向きのモデルとなっています。
しかし3ヶ所にあるポケットは非常に便利ですし、裏が透けて見えるほどのメッシュは走行風を取り込んでくれるでしょう。
エアロガードで虫が寄り付きにくいというのも、林道ライダーなどには嬉しいポイントですね。
XS101A XShelter 暑熱ジャケット【2,900円】

2024年秋冬に新登場となった新シリーズ、エックスシェルターです。
2025年春夏には暑い時用のモデルもラインナップに追加となりましたよ。
気化冷却、持続冷感、遮熱と色々な機能が付いており…カタログでは色々と小難しいことが書かれています。
簡単に言ってしまうとエックスシェルターシリーズは、「外部を断熱する」のが特徴。
暑い時には外の熱を身体に伝えにくくする…となるでしょうか。
2026年には型番がAに進んでいます。
こちらのジャケットは作業着感が強いデザインではありますが、フードが無かったりとバイク用には向いてそうです。
脇や背中にもベンチレーションが搭載され、メッシュほどではないものの…しっかりと換気ができそうな印象。
フードが気にならない方は、XS601A XShelter暑熱αフーディーもあります(同じく2,900円)
→XS601A XShelter暑熱αフーディはこちら(ワークマン公式オンラインショップ)
XS108 XShelter暑熱ΩPREMIUMジャケット【4,900円】

同じくエックスシェルターシリーズですが、こちらはプレミアム路線のΩです。
何が違うのかと言われると…正直よくわからないとなってしまうのですが、生地が違うんですね。
Ωの方は暑熱率が高いそうで、カタログでは「-14℃」と表記されています。
ちなみにαが「-10℃」です。
こちらは白しかカラーラインナップがないのですが、恐らく白意外だと熱をためてしまうのではないかと。
4,900円と高価格帯商品になりますが、ワークマンの最強素材を試してみるにはアリでしょう。
TS003 プレミアム超撥水ソフトシェル トレックライトフーディ【2,500円】

こちらも2025年春夏の新作、プレミアム超撥水ソフトシェルシリーズのトレックライトフーディです。
2026年も継続販売となっています。
バイクとなると撥水に過度は期待は禁物ですが…それでも何もないよりは遥かにマシ。
昨今の夏の突然の雷雨などに、撥水でもあるとありがたいですよね。
どちらかというと登山などに向いた商品となっていますが、それが故に透湿度の高さとストレッチ性はバイクでも嬉しいポイント。
フードもしまえる…ではなく取り出せる仕様ですので、基本的には無いものと考えてOKです。
2026年にはアジムプロというオレンジカラーの物だけ2,900円となっています。
2025年にもアジムオレンジという名前でオレンジが限定販売されていたけど、価格は2,500円で一緒だったような?
そう思ってよくよく見てみると、2026年のオレンジは仕様も異なっていることが判明!
胸元のベンチレーションポケットや、肩と袖先の耐摩耗性素材などが違うようです。
TS001 プレミアム超撥水ソフトシェルトレックフーディ【2,900円】

こちらもプレミアム超撥水ソフトシェルシリーズですが、先ほどのトレックライトフーディに比べて厚みがあるタイプです。
「防風」のアイコンも付いており、袖が二重になっていたり裾アジャスターなどが追加されているのも特徴でしょう。
そのため夏用というよりは春や秋口などに使うのが良いでしょうか。
実際こちらの商品は2024年の秋冬カタログにて新登場となっています。
バイク乗りからも評価が高いようで、適度な防風性とベンチレーション、サイクルカットなどが良い感じ。
耐摩耗が高い素材も高ポイントで、自分のようなオフ車乗りは特に気になるかもしれませんね。
2026年も特に変更なく、継続販売となっているようです。
PWS001 PROTECTION WEATHER MA-1タイプジャケット【2,500円】

2026年に新登場となった、プロテクションウェザーシリーズのMA-1タイプジャケットです。
「AIが導く最適解」だそうですが…イマイチよくわかりません。
薄手のMA-1と言えば、2022年に登場したリペアテックシリーズ。
2023年から2025年までは、「リペアテック 超軽量×遮熱 MA-1タイプジャケット」という名称で販売されていた商品があります。
今回のプロテクションウェザーシリーズは、昨年までのリペアテックシリーズの後継品と考えてよさそうですが…細かい部分で変更は入っています。
例えば脇下のベンチレーション、裏メッシュの廃止、素材の変更(ナイロン100%→ナイロン88%、ポリウレタン12%)などがありますね。
お値段も2,200円→2,500円となりました。
質感なども多少変わりましたが、ペラペラの薄くて軽いMA-1というのは継続です。
バイク用品でも定番のMA-1タイプでありますが、夏向けということで薄くて軽い仕様となっています。
軽量ジャケットとしては良いのですが…個人的にはシワが目立つのがイマイチだと思っています。
カッコいいシワ感ではなく、しわくちゃに見えてしまうんですよね…。
とは言え去年までのリペアテックに比べると、しわくちゃ感は薄い気もします。
あと、個人的にはM65タイプが無くなったのが残念です。
UB001 ソロテックス使用 アーバンワークウェアジャンパー【2,900円】
![]()

ソロテックスを使用したジャケットです。
好みの問題はあると思いますが…ソロテックスは生地感が良いんですよね。
作業着に近い形状のジャケットですが、取り外し可能なフード付きとなっています。
脇にベンチレーションが付いており、ストレッチ素材というのが特徴ですね。
更には大小様々なポケットが付いており、バッグ類を持ちたくないバイクでの使い勝手は良さそうです。
個人的なイチオシポイントは、ボタン等の突起物が表に出ない「突起物軽減仕様」です。
これによりバイクのタンクやカウルなどを傷付けることが減るのが良いですね。
DR001 耐久撥水シェルジャケット【1,900円】

確か2023年頃に登場した、割とロングセラーな商品です。
以前は360°ベンチレーション 耐久撥水ジャケットを紹介していたのですが…2025年にカタログ落ち。
しばらくして公式オンラインショップからも姿を消してしまいました。
同じく耐久撥水仕様となっていますが、フードの取り外しができないので…今まではこちらは紹介していなかったんですよね。
何といってもお値段1,900円というのが魅力!
それなりの防風性と、撥水ではあるものの水を弾く機能はバイク乗りに嬉しいですね。
もちろん防水ではないですし、バイクの速度だと次第に中まで入ってきますが…それでも撥水があるとないでは違うというもの。
全てのポケットがファスナー仕様になっており、財布やスマホを落とす心配がないのも個人的にポイント高め。
ただ…ファスナーはあまり良いものではありません…。
1440 360°ベンチレーション 耐久撥水ジャケット【1,900円】

こちらも2023年頃から販売されているロングセラー商品です。
先ほどの耐久撥水シェルジャケットのアップグレード版とでも言いましょうか?
お値段が1,000円上がっていますが、ベンチレーションの追加や袖のファスナーなどが追加されています。
こちらも名前の通り耐久撥水となっており、ポケットはファスナー仕様。
防風効果もそこそこあり、バイクでサッと羽織るのには良いかと思います。
フードはこちらも取れませんが…。
真夏は厳しいと思いますが、春秋にちょうどいいタイプのジャケットですね。
MWC601 MERINOTECH COOL ACTIVE INSULATION フーディ【2,900円】

2025年秋冬で登場したメリノテックシリーズに、夏用のクールアクティブインサレーションシリーズが登場しました。
本来の用途としては軽登山やハイキングとなり、比較的評判が良かった印象があります。
夏用としてはフーディがもしかしたらバイクに良いかも?
ロールアップでフードが収納可能ですし、通気性の高いメッシュ素材なのでフードがあってもあまり気にならない気がします。
脇ポケットにはベンチレーションも付いており、ストレッチ性も良いので真夏ようとしてもアリかもしれませんね。
自分のような林道ライダーには、こういった登山系のアイテムは合っている気がします。
GNT123 遮熱ダブルメッシュ長袖ジャンパー【3,900円】
![]()

いわゆる作業着であり、ワークシャツなのですが…名前の通り遮熱でダブルメッシュ仕様なのが特徴です。
直射日光を受けるバイクでは遮熱というのはありがたく、温度が上がりにくいのは嬉しいですよね。
メッシュジャケットほどではないものの、ダブルメッシュを採用していることで風も入ってくるハズ。
しかしメッシュはどちらかと言えば背面がメインで、体温で温まった空気を逃がすのがメインかも?
紹介しているのはジャンパーですが、半袖ワークシャツ、長袖シャツもラインナップされているのでお好みで。
残念ながら2025年に3,500円→3,900円となりました。
WR001 4D超撥水ストレッチフィールドジャケット【3,900円】

4D超撥水ストレッチシリーズのフィールドジャケット。
上下で合わせてコーディネートが可能です。
パッと見はジャケットですが、首の後ろ…襟の部分にファスナーが付いておりフードが収納されています。
フィールドジャケットの名の通り、M65フィールドジャケット風の造りですね。
バイク乗り的には、乗車時は風の抵抗を受けないように収納できるのが嬉しいところ。
しかし超撥水素材と合わせて、バイクを降りてからの小雨などにフードがあるのが役に立つかと。
4D立体構造とストレッチ素材を採用はしていますが、FIT STYLEと書かれているように…結構タイトなジャケットです。
好みや体型にもよりますが、1サイズアップ…となる方が多いのでは?
中にプロテクターを付けるなどすると…2サイズアップか?
ワークマンよりもおすすめ バイク用品メーカー商品
正直なことを言うと、最近のワークマンは値段が上がってしまいおすすめしづらい商品が増えています。
昔は安い作業着の中から、バイクでも使えそうな物を探すという楽しみ方があったのですが…最近は色々と機能を盛り込み過ぎて高額な商品が増えています。
「安いので割り切ってワークマン」と言うのはアリですし、自分も愛用していますが…あまり高額になってくるとバイク用品メーカーの専用品を買った方がコスパが良いですね。
個人的なおすすめはこの辺りです。
まとめ
ということでまとめます。
ワークマンの春夏カタログから使えそうなジャケットをピックアップ!
最近はバイク専用品も販売中
かなり色々な商品があり、違いがわかりにくいのがワークマンの特徴とも言えますよね。
最近はバイク用も増えてきましたが、バイク用ではない商品を色々と探すと面白い商品が出てくることも多いです。
カタログや公式通販サイトを眺めて色々と考えるのも楽しいですね。
ジャケット以外のワークマン製品に関しては、別記事でまとめていますのでこちらもどうぞ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。



