ワークマンの2025年春夏カタログが発表となっています。
その中からバイクに使えそうな製品を見繕っていきますよ。
最近では「バイク用」を謳った製品も増え、「バイク用」とまでは書かれていなくてもバイクを意識した商品も増えてきています。
それだけではなく、かつてのように作業着の中からバイクに使えそうな商品を探すと…お宝が見つかることも。
今回はそんな中からパンツ・ズボンを紹介します。
Contents
- 1 【ワークマン2025春夏】バイクに使えるパンツ・ズボンを紹介!
- 1.1 RD104C コーデュラユーロ3Dメッシュパンツ【3,900円】
- 1.2 CS010B 超通気4Dイージーストレッチパンツ【2,900円】
- 1.3 CS004D 冷感アイスパンツ【2,900円】
- 1.4 CS013 通気デニム クライミングパンツ【2,900円】
- 1.5 GR101 グリーンテックシリーズ デニムパンツ【2,900円】
- 1.6 DR103A オニテックス クロスランダー ベイカーパンツ【2,200円】
- 1.7 DR102A オニテックス クロスランダー カーゴパンツ【2,500円】
- 1.8 WR003 4D超撥水ストレッチカーゴパンツ【2,900円】
- 1.9 WM3135A ムーブストレッチカーゴパンツ【2,200円】
- 1.10 CW001A 超撥水ワイドチノパンツ【1,900円】
- 1.11 CS003C エアロストレッチクライミングパンツ【1,900円】
- 1.12 GNT126 遮熱ダブルメッシュ カーゴパンツ【2,900円】
- 1.13 NZ012 プロコアスーパーストレッチシリーズパンツ【2,500円】
- 1.14 NWP003 ワンダーストレッチカーゴパンツ【1,500円】
- 1.15 NWP002 ワンダーストレッチスラックス【1,500円】
- 1.16 LZS104 ZERO-STAGE カーゴパンツ【2,900円】
- 1.17 LZS103 ZERO-STAGE スラックス【2,900円】
- 2 まとめ
【ワークマン2025春夏】バイクに使えるパンツ・ズボンを紹介!
RD104C コーデュラユーロ3Dメッシュパンツ【3,900円】
元々は2022年春夏に登場したコーデュラユーロライダースメッシュパンツですね。
更に遡ると2021年までのコーデュラユーロライディングメッシュパンツの後継となるでしょう。
2024年春夏からは名称がコーデュラユーロ3Dメッシュパンツとなり「ライダース」の文字が消えてしまいました…。
2025年春夏では、名称はそのままですが型番がB→Cに進んでいます。
現状「バイク用」というのはこちらの商品のみとなっており、見た目や値段等々に問題が無ければこれを選ぶのが無難となりそうです。
2025年モデルは「デザインをよりスタイリッシュに一新」とのこと。
パッと見ではユーロアジャスターによる裾上げ機能がなくなったように見えますね。
プロテクターポケットや、耐摩耗性の高い生地は健在!
内側にはヒートガードが採用されているのも、カスタムマフラーなどを付けている方には嬉しいポイントですよね。
CS010B 超通気4Dイージーストレッチパンツ【2,900円】
ここからはバイク用…というものではなく、作業着やカジュアルウェアをバイク用に転用できないか?という商品になります。
まずは2020年春夏に登場した超通気4Dイージーストレッチデニムパンツ。
2024年からは「デニム」の文字が無くなり、超通気4Dイージーストレッチパンツになりました。
遠目で見るとデニムっぽいんですが、近づいて見るとポロシャツのような鹿の子編みになっているのが特徴の商品です。
メッシュパンツ同様に、真夏のツーリングには風を通して暑さが少しはマシになるんじゃなかろうかと。
2020年の売れ行きが好調だったのか、インディゴネイビーのみしかなかったのが2021年には一気に5色展開に!
型式にも「A」が付いたことでマイナーチェンジが行われたようですが…カタログからは何が変わったのか?
2020年モデルには「接触冷感」とありましたが、2021年モデルにはこの表記は無くなりました。
そして素材の配合率が多少変更になっています。
2022春夏カタログ及び2023春夏では型式がCS010Aと2021年から変更されていないので、基本的には昨年と同じ物と思われます。
しかし2023年は更に色が増えて全7色展開となりました。
2024年には少し色数を絞ったか、全5色となり型番もBに。
2025年は型番は変わっておらず、色も4色となりました。
(なぜか2025年のカタログでは「接触冷感」の表記が復活)
とかなり良い感じのパンツではあるのですが…個人的に許せないポイントがありまして…。
それがウエスト部分の腰側!
イージーの名前の由来か、腰側がゴムになっていてストレッチするのです。
それ自体は良いのですが…この腰ゴムに「FieldCore」のロゴがびっしりと…。
同色で目立ちにくいように配慮はされているのと、ベルトをしてしまえば目立たないのですが…ガッカリポイントです。
しかもカタログ画像ではわかりにくいので…一度店舗で確認することをおすすめしますよ。
CS004D 冷感アイスパンツ【2,900円】
「-5℃」という表記が目を惹く冷感アイスパンツ。
これまた2020年の春夏にも人気商品でしたが、2021年に型式がB→Cへとマイナーチェンジ。
2023年には更に型式が進みDへとなりましたが…変更点は不明です。
一応カタログで変わったところは「OEKO-TEX認証を取得している加工場で生産した生地を使用」となっているので、製造元か生地を変えたのかもしれません。
今までよりもエコに配慮した生地…ということなんでしょう。
2024年と2025年は型式に変更は無く、恐らくカラーラインナップの変更のみとなりそうです。
さすがに真夏ですと涼しい、冷たいという感じではありませんが…長ズボンなのに暑くないという声は多いですね。
ワークマン製品定番の4D立体構造で足を上げやすく、右にある大型カーゴポケットと共にバイク乗りには嬉しい仕様です。
SLIM STYLEという細身シルエットを採用しているため、購入の際には試着をおすすめします。
またなぜか管理番号が2種類あり、そのためオンラインショップでは同じ商品が2ページに分かれています。
カラーによって管理番号が異なるようですので、欲しい色が無い場合は違う方のページかもしれません。
CS013 通気デニム クライミングパンツ【2,900円】
2025年春夏カタログにて新登場と思われる、通気デニムクライミングパンツです。
立体構造でストレッチ性の高い、ワークマンお得意な商品ですが…やはり通気の名称がポイントでしょう。
デニム素材ながら非常に通気性の良いものが使われているようで、カタログには「通気性4倍以上」と謳われています。
クライミングパンツということで、バイクにまたがりやすいのも良いですよね。
通気性が重視されているため、素材感としては薄くて頼りなさを感じるところも…。
バイク乗りとしては転んだ時が心配ですが…厚手のジーンズでも実はあっさり破れるので一緒かも?
心配な方はしっかりとプロテクターを装備、となるでしょう。
CS003C エアロストレッチクライミングパンツが2025年の春夏カタログには掲載されていないため、もしかしたらこれの後継モデルという扱いになるかもしれませんね。
GR101 グリーンテックシリーズ デニムパンツ【2,900円】
2023年春夏カタログにて新登場となった、グリーンテックシリーズです。
商品としては、2022年春夏に登場したベーシックストレッチデニムパンツの後継モデル…といった位置付けになるでしょう。
2023年、2024年はスリムフィット、レギュラーフィットの他にワイドも展開されていました。
しかし2025年にはスリムフィット、レギュラーフィット、ショートの3パターンに変更されています。
レギュラーフィットのJAPAN DENIMにはカイハラ製の生地が使われており、MINT DENIMにはミント繊維が利用されているようです。
他のカラーはBCIコットンとなっているようですね。
2024年までは他にもバナナ繊維を使ったBANANA DENIM、コーヒーかすを使ったCOFFEE DENIM(2023年)などのサスティナブル素材を使ったカラーが存在していました。
比較的ライトオンスと言える薄めのデニムとなっており、夏には比較的涼しげなジーンズです。
バイクで転んだ時には大差無いとは思いつつも…ポリエステルのペラペラなパンツよりは綿がメインのパンツは安心感がある気がします。
2025年は品番は変わらず、カラーラインナップの変更のみと思われます。
しかし価格が2,500円→2,900円と値上げとなってしまいました。
2022年のベーシックストレッチデニムパンツですが、購入してレビューを書いていますのでそちらもどうぞ。
DR103A オニテックス クロスランダー ベイカーパンツ【2,200円】
2024年春夏カタログにて新登場のオニテックスシリーズです。
こちらはベイカーパンツですので、比較的シンプルなデザインが特徴でしょうか。
ベイカーパンツ…には諸説ありますが、元々は名前の通りにパン職人が使っていたワークパンツ?
それとも米軍のファティーグパンツ?
この商品はカラーラインナップもあってか、どことなくミリタリーな雰囲気を感じますね。
ちなみにオニテックスとは誰もが知っているであろう「鬼のパンツ」だそうで、「破れにくい」だそうです!
摩耗強さ、引裂き強さ、引張強さがワークマンの基準値よりも遥かに強い素材を使っているそうで、鬼のパンツのように強いぞと。
カタログではガレージウェアとして押し出されているように、作業用として使うのも良さそうです。
接触冷感と吸水速乾が付いているので、暑い時期にも使いやすそうですね。
既にお店に並んでいるので見てきましたが、やはり夏物ということでなかなかのペラペラ具合。
ナイロン95%ということもあり、ナイロンらしさのある見た目でした。
個人的には綿100%みたいなある程度厚みのあるパンツじゃないとバイク乗るのは不安感があるのですが…この薄さで破れない強さがあるなら良さげです。
まぁ変な話、厚みのある綿100%でも転べば破れるし…怪我具合も大差無いとは思っていますが…気持ちの問題ね。
2025年には型番が無印→Aとなり、1,900円→2,200円に値上げとなっています。
変更点としては、カタログ上では「ウエスト紐」と「左右サイドゴム」の表記の追加。
ウエスト紐は2024年モデルには無かったと思いますが、サイドはゴムだった気が…。
DR102A オニテックス クロスランダー カーゴパンツ【2,500円】
こちらは同じくオニテックスシリーズで、カーゴパンツです。
ポケットが多くて布が多くなるからか…お値段が少し上がって2,500円となっていますね。
基本的に機能面は同じですので、デザインや利便性で選んで良いかと。
個人的にはカーゴパンツが好きですが、やはりナイロン95%でペラペラ感が強いためか…現物見た時には「うーん…」という印象も。(ナイロンが…と言うより薄さかな)
あくまでも自分の主観ですが、買うならベイカーパンツを買うかな。
デザインの好みもありますが、カラーラインナップもカーゴパンツとベイカーパンツで違うのがポイントです。
個人的には2025年モデルは、カーゴパンツのサンドベージュが好みですね。
カーゴパンツも2025年に型番が無印→Aとなりましたが、こちらはお値段据え置きとなっております。
WR003 4D超撥水ストレッチカーゴパンツ【2,900円】
2020年の春夏に登場した製品だったと思いますが、超撥水が売りのカーゴパンツです。
2025年のカタログでも型式に変更がありませんので、2020年モデルから同じものかと思われますよ。
カタログスペックとしては40回洗濯しても撥水力が持続するという、夕立に合いやすい夏には嬉しいパンツとなっています。
綿の割合が多いためかストレッチと名の付くものの…それほど伸びない印象も。
と言うより…140%ストレッチとかの他の商品が伸び過ぎなだけな気もするが…。
またタイトな造りも伸びない印象に繋がっているかも?
パンツとしてはいたって普通のカーゴパンツであり、お得意の4Dカットや3Dムービングカット、更にはクライミングカットと足を上げやすくバイクにピッタリ。
サイドポケットはフラップとボタン式になっています。
防水ではないので長時間や強い雨は浸水してきますが、突然の雨には効果的でしょう。
カーゴパンツがお好みでは無い方には、WR002という品番でスラックスも存在します。
WM3135A ムーブストレッチカーゴパンツ【2,200円】
個人的に愛用している商品がこのムーブストレッチカーゴパンツ。
ストレッチと名前が付くように、ポリエステルとポリウレタンが配合されて少し伸びるようになっています。
しかしメインの素材は綿なだけに、それなりの厚みというか安心感があるパンツですね。
お値段2,200円というのが非常に魅力的です。
ワークマン最安のカーゴパンツは980円で、次に1,280円という商品もあるのですが…どちらもザ・作業着なんですよ。
それに対してこのムーブストレッチカーゴパンツは、いわゆるカジュアルウェアのカーゴパンツ。
特徴らしき特徴はないですが、右側のポッケがファスナー仕様なのが嬉しいです。
個人的に超お気に入りなので、是非ともカラーラインナップを増やしてほしいところ。
2024年までは1,900円だったのが、2025年からは2,200円に値上げとなってしまいましたが…それでもまだ安い!
(Sインディゴは以前と変わらず2,500円です)
レビューはコチラをどうぞ。
CW001A 超撥水ワイドチノパンツ【1,900円】
2023年春夏カタログにて新登場、ありそうで今まで無かったチノパンです。
パッと見は普通のチノパンに見えつつも、ワークマンらしいポケットいっぱい仕様。
更には40回洗濯しても効果が持続する超撥水となっています。
ポケットはメッシュ素材となっており、ここがベンチレーションとなるので…もしかしたら普通のパンツよりは涼しいかも?
バイク用途としてはワイド…というのがどうかな?という部分はありますが、足元はテーパードとなっているので大丈夫かも。
2024年春夏カタログでは型番が無印からAに進みましたが…何が変わったのかは正直不明です。
「裾裏ゴム通し用ボタンホール」ってのが無かったような気も?
2025年春夏カタログでは型番も価格も据え置きで、カラーラインナップの変更のみですね。
個人的にはグリーンが気になる…。
2023年仕様ですが、実際に購入していますのでレビューは下記をどうぞ。
CS003C エアロストレッチクライミングパンツ【1,900円】
ワークマンのパンツと言ったらコレを紹介しないわけにはいかない…というくらいの定番商品。
なんだけど…特別バイクに向いているというわけではないと個人的には思います。
もちろんアウトドアや普段着には良いと思うけど。
伸縮率130%が示すように非常に動きやすく、クライミングカットなので足をあげやすいというのはバイクでも嬉しいポイント。
ポリエステル90%、ポリウレタン10%というポリウレタンっぽさを感じるしっとり?とした生地の伸び伸びパンツです。
同様の名前でディアマジックダイレクトのクライミングパンツがありますが…あれは腰部分のベルトがイマイチ君。
またショートパンツになるのも便利っちゃ便利ですが、ファスナーが足に当たる感じがなんとも…。
クライミングパンツならば上で紹介しているスタンダード品が良いと思います。
ちなみに型式は2020年からCとなり変更がないので、2025年モデルも2020年モデルと同じと思われ。
ただし2022年にはDGブラウンというカラーのみ防虫加工がされていました。
現在は全カラーで「花粉・ホコリが落ちやすい」となっています。
GNT126 遮熱ダブルメッシュ カーゴパンツ【2,900円】
真夏の作業着としてワークマンで人気のある遮熱ダブルメッシュシリーズです。
ダブルメッシュで14倍の通気性と書かれており、その名の通り非常に軽量かつ空気の通りが良さそうな造りとなっていますよ。
THE・作業着ではありますが、ブラックやカーキだとそれほど作業着感も無いのでは?
バイクでもメッシュパンツとして風通しよく快適に使えそうな商品ですね。
小さめと言うか細身となっているので、購入の際には試着がおすすめです。
と言うか…ワークマンはこの商品に限らずサイズ感がバラバラなので試着必須。
同じ商品でもカラーによってサイズ感が違う…なんてこともあるので、必ず購入したい色で試着をおすすめします。
NZ012 プロコアスーパーストレッチシリーズパンツ【2,500円】
写真からもわかるように、本来のワークマンらしい作業着です。
超細身シルエットとなっており、ピタピタなデザインです。
しかしスーパーストレッチの名前のように非常に良く伸びる素材が使われているので、履き心地が良いという意見が多いですね。
そして左足のシークレットポケットにスマホが入れられて便利なズボンです。
デザインは好みの問題だと思いますが、バイクと作業着というのは相性が良いと思っています。
そして作業着の中でもデザインがかなりカッコいい部類ではないでしょうか?
更にお値段驚異の1,900円!
(だったのですが…2025年春夏には2,500円に値上げ)
プロテクター的な意味では全く効果はありませんが、作業着的な意味では有用な膝補強もポイント。
バイクいじり用としても良いかと思います。
こちらは同じシリーズにNZ002Bという品番で、裾が絞られたジョガーパンツも存在します。
お好みでどうぞ。
NWP003 ワンダーストレッチカーゴパンツ【1,500円】
ワークマンの原点回帰ともいえる作業着シリーズとして、2025年春夏に登場した商品です。
なんと言っても昨今の物価高にもかかわらず、1,500円という驚異のお値段が魅力!
ストレッチ素材を採用しており、作業着らしく生地も丈夫な印象を受けます。
転倒時には大差ないとは思いつつも…個人的にはこの綿がベースのしっかり感が好きだったりします。
なんとなく安心感があるんですよね。
自分はポケットが多く、物を落としづらいカーゴパンツが好きですが…このシリーズにはスラックスもありますよ(次で紹介)
NWP002 ワンダーストレッチスラックス【1,500円】
同じくワンダーストレッチシリーズのスラックスです。
スラックスらしくシンプルな見た目ですが、左側には二重のポケットが採用されているのがワークマンらしいですね。
こちらもお値段驚異の1,500円となっており、今どきあり得ない金額かと。
特にブラックが顕著なようですが…どうしてもホコリが目立ちやすいという部分はあるようです。
シルバーだと目立ちにくいでしょうが、作業着感が出てしまうかも?
シルバーを上手に着こなすことが…私にはできない。
LZS104 ZERO-STAGE カーゴパンツ【2,900円】
こちらも2025年春夏の新作、ZERO-STAGEシリーズのカーゴパンツです。
EXILEのTAKAHIROさんとのコラボということで話題にもなっているシリーズです。
こちらはポリエステルがメインの素材となっており、ポリらしく薄手で着心地が良いのが特徴でしょうか。
こだわりの立体成型となっているようで、3D着圧検証というものを行っているようです。
着用時や動いた際に、どこにどう負荷がかかるのかを確認できるようで…この結果を基にパターンを調整しているとのこと。
そのため、しゃがんだりしても突っ張る感じがないという声が多いですね。
LZS103 ZERO-STAGE スラックス【2,900円】
こちらはZERO-STAGEシリーズのスラックスです。
基本的には先ほどのカーゴパンツのスラックス版と考えれば良いかと。
カーゴパンツとスラックスは好みもありますので、両方から選べるというのは良いですよね。
個人的にこのゼロステージのスラックスで1番推したいポイントが、ファスナーポケットです!
バイクに乗る時ってポケットの中の物が押し上げられて…落としたりしませんか?
落とす…まではいかなくてもなんとなく不安になったことがある人は多いかと。
ファスナーが付いているだけで安心感が段違いですよね。
まとめ
ということでまとめます。
ワークマンの春夏カタログから使えそうなパンツをピックアップ!
最近はバイク専用品も販売中
かなり色々な商品があり、違いがわかりにくいのがワークマンの特徴とも言えますよね。
今回紹介した以外にも良い商品はあるでしょうし、同シリーズでカーゴパンツではなくスラックスやジョガーパンツが展開されている商品も。
カタログや公式通販サイトを眺めて色々と考えるのも楽しいですね。
パンツ以外のワークマン製品に関しては、別記事でまとめていますのでこちらもどうぞ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。