大人気となったワークマンの2025年春夏カタログが発表されています。
その中からバイクに使えそうな製品を見繕ってみたいと思います!
最近は「バイク用」を謳う製品や、明らかにバイクを意識した商品も出てきていますが、かつてのように作業着の中からバイクに使えそうな商品を探すとお宝が見つかるもの。
今回はそんな中からグローブ・手袋を紹介します。
Contents
- 1 【ワークマン2025春夏】バイクに使えるグローブ・手袋を紹介!
- 1.1 NHS02 マイクロメッシュプロテクトグローブ【2,500円】
- 1.2 RBG01 レザーベーシックグローブ【1,900円】
- 1.3 WM293 メカニックグローブタランチュラ【1,900円】
- 1.4 LCM02 クッション&エアーメッシュグローブ【780円】
- 1.5 NHS01 シンセサイズバックメッシュグローブ【980円】
- 1.6 EG006/EG007 エクストラガードフィットグローブ【1,480円】
- 1.7 MG01 モイストグリップグローブ【980円】
- 1.8 パンダグリップ【998円】
- 1.9 R340W/BK ラムレスキュー手袋【2,900円】
- 1.10 SLS02 冷感ライディングフィットグローブ【980円】
- 2 【ワークマン2025春夏】バイクに使えるレイングローブ・雨用手袋を紹介!
- 3 まとめ
【ワークマン2025春夏】バイクに使えるグローブ・手袋を紹介!
NHS02 マイクロメッシュプロテクトグローブ【2,500円】
2025年春夏の新作グローブです。
2024年春夏まで存在していたAPG02 エアーメッシュプロテクショングローブに非常によく似ている商品ですね。
ソフトタイプではありますが、手の甲側にプロテクターを装備。
カタログでも「バイクグローブの要素を取り入れたサマー手袋」となっており、今年のカタログ上はこれが最もバイク向けと言えそうです。
手の平はメッシュ生地が採用されており、通気性に優れる商品となっています。
APG02は手の平に補強革が入っていたので…それに比べると耐久性が落ちる形になるでしょうか?
この辺りは通気性とトレードオフの部分もあるでしょうが…。
RBG01 レザーベーシックグローブ【1,900円】
恐らく2024年春夏カタログで初登場だと思うのですが、個人的に最も気になったのがこのレザーベーシックグローブです。
2025年春夏カタログには掲載されておりませんが、店舗では販売されていることを確認しています。
レザーと言うことでやぎ革が使われており、ヤギなので最初から比較的柔らかく手に馴染むのが特徴。
またベーシックの名の通りに特に装飾も無く、バイク用のところに載っているもののプロテクターの類も無さそうです。
普通にバイク以外でも使えそうな感じがベーシック。
親指と人差し指の補強…ではなくタッチパネル用でしょうかね?
ここには人口皮革が使われていますが、それ以外はやぎ革!
それでいて1,900円というお値段が魅力の商品です。
WM293 メカニックグローブタランチュラ【1,900円】
名前の通り本来はメカニックグローブなのですが…実はオフロードグローブとして愛用している方が多いです。
ラバーではありますが、手の甲と指にプロテクションが付いているので通常のグローブよりも安全面で有利でしょう。
手の平側にもクッションが付いています。
かなり昔から売られている製品でして、自分の知っている限りでは最初はピンクでした。
続いてライムグリーンが登場し、2022年春夏カタログより「モノクロ」という白黒が登場。
そして2023年春夏カタログではネイビーが登場しています。
しかもこのネイビーは新商品という扱いになっており、違いとしては「タッチパネル対応」となったこと。
なのですが…そのためか、今まで1,780円だったものが1,900円に値上げとなりました。
2024年春夏カタログから掲載が無くなってしまいましたが、自分が実際に店舗に行った2025年3月下旬にはネイビーを確認済み。
恐らく廃盤ってことは無いと思うのだけど…もしかしたらと考えると気になる方は早めに確保した方が良いかも?
作業用手袋にするもよし、オフロードグローブとして使うもよし。
オフロードグローブに近いので、比較的薄めのグローブで真夏でも使える商品です!
なんと言っても手の平側の合皮のフィット感が良い。
LCM02 クッション&エアーメッシュグローブ【780円】
2025年春夏カタログの新作グローブです。
クッション&エアーメッシュグローブの名前の通りに、手の平側のクッションと、手の甲のメッシュが特徴ですね。
本来は作業用グローブでしょうが、結構バイク用に良い感じではないでしょうか?
手の平のクッションは自転車用グローブに近く、この辺りは好みやグリップとの相性があるかもしれません。
もしかしたら滑り止めのシリコンプリントも好みがわかれるかも?
ですが結構オフロード用のグローブでもシリコンプリントが採用されていたりします。
手を入れた感じは悪くなく、780円という価格も非常に魅力的。
個人的にはクッションの感じが好みではなく、更にはタッチパネル対応の指先が好きではないので見送りです。
NHS01 シンセサイズバックメッシュグローブ【980円】
こちらも2025年春夏カタログの新作グローブです。
先ほどのクッション&エアーメッシュグローブよりも薄手のグローブですね。
生地自体も薄いのか…クッションが無いから薄く感じるのか…ここは微妙ですが。
手の甲が全面メッシュとなっており、手の平側には滑り止めのシリコンゴムが付いています。
手を入れた感じも、先ほどのクッション&エアーメッシュグローブと同様に、個人的にはかなり好印象。
親指と人差し指の股部分に補強が入っているのも嬉しいポイントですね。
普通にモトクロス用のグローブとして使えそうです。
980円と非常にお買い得感もあり、かなり気に入ったのですが…問題は色!
いや、オレンジもイエローも良い色なんです。
しかし…なかなかバイクやウェアを選ぶ色ではないでしょうか?
(バイクグローブじゃなくて作業用だから目立つ色なんですけどね)
自分のバイクは青なので、派手な色でもブルーだったら買ったと思います。
…もしくはブラックとかグレーとか、そういった地味な色もラインナップに増やしてほしいですね。
EG006/EG007 エクストラガードフィットグローブ【1,480円】
オフロードグローブとして愛用している人が結構いる…らしい。
2023年春夏カタログから掲載が無くなり、引き続き2025年春夏カタログにも載っていません。
しかし2025年4月時点でオンラインショップではページが存在しています。
(「店舗のみお取り扱い」になっており購入はできませんが)
そして実店舗でも販売を確認しております。
非常に安価でおすすめの商品だったのですが…2023年3月時点では1,280円に値上げ。
2025年4月現在は1,480円にまで上がっています。
少なくとも2022年春夏の際には980円でした…。
人差し指に滑り止め加工が施されているのですが、気になるのはこの耐久性。
ある程度長持ちするのであれば、これはオフロードグローブとして使うのに良いかと思います。
サイズに関してはいつもMとLで悩む自分が、この商品もMとLで悩ましい感じ。
特別大きかったり小さかったりということはないです。
MG01 モイストグリップグローブ【980円】
こちらも2023年春夏カタログから掲載されていませんが、2025年4月現在店舗で販売されていました。
確か数シーズン前に発売され、当初は「水に濡れるとグリップ力が上がる」的なことが書いてあったかと思います。
今はそういった表記は無いようですが…手に吸い付くようなフィット感の良さが良い感じの商品です。
汗をぬぐえるタオル地の部分や、手の平のクッションなどの造りを見ると…どちらかと言えば自転車用なのかも?
パンダグリップ【998円】
2025年春夏カタログには掲載されておりませんが、昔から存在するグローブです。
2025年4月時点で店舗での販売を確認しております。
何の変哲もないグローブですが、手の平に補強が入っています。
フィット感がよく素材も個人的には好みですね。
メッシュ等ではないので真夏ではなく、春や秋頃に使うのに良いグローブとなっています。
R340W/BK ラムレスキュー手袋【2,900円】
ラムレスキューということで、羊革を使ったレスキューグローブです。
ユアサグローブのトンボレスキューシリーズで、本来は消防などで使われるグローブ。
そのため非常に丈夫なのが特徴で、バイクでも愛用する人が多いです。
ラム革で馴染みがよくスロットルやレバーの操作性がよく、プロテクター等はないものの…強度が高いため安心感があるのが特徴でしょう。
SLS02 冷感ライディングフィットグローブ【980円】
2025年春夏カタログで新登場となったグローブです。
昨年のタフストレッチCOOLグローブとちょっと似ている気もしますが、別ラインと考えた方が良いかもですね。
ライディングの名前が付いていますが、どちらかと言えばバイクではなく自転車用のグローブです。
まさにサイクリンググローブといった形で、手の平にクッションが入っています。
そして手の甲側は良く伸びる生地(ポリウレタン?)が使用されています。
バイク用に積極的におすすめする商品ではありませんが、わかっていて使うには良いかと。
メッシュと接触冷感素材で夏には快適でしょう。
【ワークマン2025春夏】バイクに使えるレイングローブ・雨用手袋を紹介!
NIW01 イナレムギア レイングローブⅡ【1,900円】
2025年春夏カタログで新登場となった、イナレムのレイングローブです。
次で紹介するイナレムレイングローブの後継モデル…ということでⅡなんじゃないかと。
スペックは耐水圧が20,000mm→10,000mm、透湿度が25,000g/m2/24h→10,000g/m2/24hと大幅にダウン…。
なのですが…元々イナレムレイングローブは結構浸水するって言われていました。
使い比べてみないとわかりませんが、実際に使用してみると大差は無いんじゃないかと思ったりしますね。
店舗ではこちらのレイングローブⅡと、先代モデルと両方ありましたが…正直違いはよくわかりません。
どちらもサイズが大きめのオーバーグローブのような造りで、ペラペラ素材となっています。
サイズや素材感からして、雨が降ってきた時にはいつものグローブの上に付ける…といった形になりそうですね。
AGA02 イナレムレイングローブ【1,900円】
2023年春夏カタログで新登場となった、イナレムのレイングローブです。
以前販売されていた、AGA01防水シェルグローブの後継モデル的な立ち位置的な商品です。
AGA01からは…なぜかお値段は1,000円下がって1,900円というお求めやすい価格に。
2025年春夏カタログには掲載されておりませんが、2025年4月時点で店舗では販売されています。
サイズ感も大きめの造りになっており、ペラペラ素材と言うことも考えると雨用のオーバーグローブとしての利用が良さそうです。
いつものグローブの上から、この商品を使うって感じですね。
しかしカタログには「完全防水ではありません」と書かれていますので、もしかしたらそういった部分で性能ダウンがあるのかもしれませんね。
とは言え耐水圧は20,000mmとなっていますので…となると、縫い目の防水性が保証できない…ってことじゃないかと思われます。
でもレビューを見ると…結構浸水するって声が多いんですよね。
イナレムだけあって透湿度は驚きの25,000g/m2/24hというスペック。
RGW01 防水ゴートライドプロテクトグローブ【2,500円】
2025年春夏カタログにて新登場の、期待のライディンググローブです。
ゴートということでやぎ革が使われており、実物も確認しましたが…やぎ革らしく新品ながら柔らかく手に馴染みます。
手の平にはアラミドを配合したアテが付けられており、手の甲には柔らかいプロテクターを装備。
防水ということでこちらで紹介しますが、普通に普段用として晴れの日にも使えそうな感じです。
やや厚みがあるため指先にゴワ付きを感じないこともありませんが…バイク用品として売られているグローブもこんなものかも。
個人的にはタッチパネル対応素材が嫌いなのですが…一応滑りにくそうな布が使われているのは好印象。
バイク用品ではないので文句を言うのが間違っていますが…なんでもかんでもタッチパネル対応にするのはやめてほしい。
ってかバイク用品メーカーのグローブもタッチパネル対応ばかりですよね。
スマホが操作できることよりも、ブレーキやクラッチのレバーの操作性を優先してほしいものです…。
ちょっと話が横に逸れましたが、この商品非常に良い感じでした。
気になるのは防水ということで、どの程度の防水力があるのか?というところ。
そして防水フィルムが入っているため蒸れには弱いことが予想され、夏はどのくらいの気温まで使えるのか?となりそうです。
この辺りの懸念点はあるものの…お店で実物を見た限りでは、雨用に限らずこれが1番おすすめできそうなライディンググローブと言えそうですよ。
WM932/WM933 防水SBRグローブ【1,500円】
防水SBRグローブということで、防水の作業手袋。
SBRということでスチレンブタジェンゴムという合成ゴムと思われ、比較的耐摩耗性に優れているので作業用に向いた素材です。
WM932がブラックでデフォルメされたタランチュラが、WM933がコンでリアル寄りなタランチュラが描かれています。
2025年春夏カタログには掲載されておりませんが、実店舗はどちらも発見できました。
合成ゴムなので防水は頼りになりそうですが…夏は蒸れることが予想されますね。
自分の汗でグローブの中がびっしょり…なんてことになる気が…。
とは言っても真夏は厳しいですが春や秋には使えるのではないでしょうか?
まとめ
ということでまとめます。
ワークマンの春夏カタログから使えそうなグローブをピックアップ!
最近はバイク専用品も販売中!
2020年からかなりバイク用グローブに力を入れてきた印象でしたが、2021年はカタログでの取り扱いが小さくなりました。
そして2022年と2023年はまた少しカタログの扱いも大きくなった気がします。
今回は自分がカタログと実店舗で見た商品でバイクに使えそうな物をチョイスしましたが、店舗では他にも非常に多くの手袋が販売されています。
本来のワークマン商品とも言える作業用手袋の中にも、安くて使える商品は多いですので色々とチェックしてみてください。
グローブ以外のワークマン製品に関しては、別記事でまとめていますのでこちらもどうぞ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。